愚痴

さてさて開け始めたパンドラの箱…今日早速不動産会社の方から電話が来た…愚妹は即決で実家の売却に了解したらしい…借金まみれの愚妹…想定内だ…で愚兄…2回程掛けてくれたらしいが…やはり電話に出ないらしい…想定内だ…うらりんは決めている事がある…今回、不動産会社の電話を愚兄が無視し続けた場合…は…もう愚兄の会社に電話しようと思っている…場合によっては上司を呼び出してもよい…もうそうするしかないだろう…もういい加減にして欲しい…幼少期から嫌がらせしかされず…一度たりとて兄らしい事もしてくれず…大人になってからも…うらりんは癌になった時にも勿論兄弟には伝えなかった…関係ない関係なのだ…困った時に頼る方達では無いからだ…物理的にも、無論、精神的にも…即ち…他人…イヤ他人以下の存在なのだ…事実上は他人なのに…何故こんな時だけ身内の取り扱いなのか…まして、唯一の母の実子のくせに母も引き取らず…体の不自由な母を癌のうらりんにおしつけ…その上…お父たまの葬式の時に掛かった(実家から遺品を持ち去るのに何度も来てる)自分達(兄夫婦)の交通費(飛行機代)の20万円まで…母をあづかったうらりんに請求して(勿論そんなモノ払っていない)…うらりんは実家を売ったお金が欲しいんじゃないのだ…あのボロヤを置いておく事で、もしうらりんが死んだら負の遺産として斗真君にまで迷惑が掛かってしまうのが売却を急ぐ一番の理由だ…それに、ボロヤの纏わる支払いまでうらりんの所に届くのだ…固定資産税から何から何まで…市の環境課から片づける様に通知が来て(植木の撤去に3万円も掛かった)、近所の方にも菓子折りをもってあやまりにも行った…。独りモノで…癌で…やっとこさ暮していたのに…体の不自由な母をあづかり、介護離職寸前なのに、近くにいる愚妹は「無料」で手伝うような女じゃないし…だいたい…うらりんは実家を法定相続で分けてさっさと片付けいだけだ(母を看ないからと言って放棄するような兄弟ではない)…なぜそんな 当たり前 の願いさえこんなに叶わないのか…何故そこまで嫌がらせをされないといけないのか…長くなるから明日にしよう…  もしこんな文読んでくれている方がいたらすみませんね、続く

×

非ログインユーザーとして返信する