パンドラの箱

今日は仕事に行った…40分も待たされたがね、その後…実家の売却をお願いしている不動産会社に行って…担当者に挨拶した…この実家の売却…普通の売却では無いのだ…例の愚兄と愚妹にその担当者が直接電話してくれるのだ…ありがたい…だが…この担当者は知らないのだ…即ち…パンドラの箱を開けるという事実を…なので…余りに気の毒なので…事前に、父が亡くなってからのいきさつを話しておいたが…こんな話…片方から聞くと…言ってる方が…おかしな人に見えるだろうな…気のおかしな人かぁ…いいわい!気でもなんでもおかしい人でもいいから…実家の売却を早く終わらせたい…長期でのお金の算段がつけば…母を個室に移してやれるのだ…もういい加減にして欲しい  続く

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